9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

松江市議会 2021-09-14 09月14日-03号

都市整備部長爲國岳彦) この制度は、道路空間まち活性化に活用したい、歩道にカフェやベンチを置いてゆっくり滞在できる空間にしたいなど、道路への新しいニーズ対応するため、令和2年度に創設された制度です。 この制度の特徴は3点あり、1つ目に、道路管理者歩道の中に歩行者利便増進を図る空間を定めることができます。

松江市議会 2021-06-30 06月30日-04号

その議論の場では、従来の自動車交通中心に据えた道路づくりから発想を転換し、歩きやすく利活用しやすい人中心道路空間づくりを進めてはどうかとの考え方を提案させていただいております。 今後、さらにその議論を深めまして、市民の皆様に親しまれ、訪れたくなるようなまちづくりを実現してまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。 ◆20番(野津直嗣) ここにも大胆な考え方だろうと思います。

松江市議会 2013-02-27 02月27日-02号

ハード整備とともに狭い道路なら狭いなりに、その狭い道路をどのように使うか、思い切った道路空間利用の仕方の見直しも必要だと思いますが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 続きまして、質問の3項目めでございます。 松浦市長後援会のパンフレットを拝見いたしますと、品格のある県都づくりを進めると力強く宣言しておられますので、このタイトルで質問項目を設けさせていただきました。 

大田市議会 2011-12-07 平成23年第 5回定例会(第2日12月 7日)

このため、市が積極的に関与し、周辺住民にもわかる形で後退部分舗装整備後退表示板を設置することで、永続的に道路空間を確保し、狭隘道路整備を着実に進めることが必要と思います。老朽化した木造住宅が密集する地区優先地区に設け、確実に後退部分道路となりますようお願いして、終わります。  以上、空き家対策狭隘道路事業町中再生に向けた車の両輪と考えております。

松江市議会 2010-02-24 02月24日-01号

世界の中で最も成功した例と言われているものでございますが、ごらんのとおり自動車を入れず、人、自転車、LRTに道路空間を開放することで、まち歩きでにぎわう人と人が触れ合う中心市街地へと完全に生まれ変わっているわけでございます。 それから、2枚目でございますけども、これは昨年末に開業しました富山市内循環線通称セントラムの写真であります。

松江市議会 2009-09-15 09月15日-03号

具体には地区情報誌でございます大手前通りまちづくりだよりを年2回程度発行しまして、事業進捗状況等情報提供や、また道路意匠形態、完成後の道路空間利活用などを提言、助言いたします大手前通り道づくり協議会地域代表の方々とともどもに参画をしておりまして、そういったものについても提言をしていくこととしております。 

安来市議会 2008-06-09 06月09日-03号

さまざまな道路に対するニーズが多様化いたしまして、沿道との関係に配慮した道路空間有効活用、景観を楽しむための美しい道路空間形成等が求められておるということで、国土交通省では、このような動きを一層進めるための新たな支援の仕組みや体制の確立を目的として、平成17年12月にシーニックバイウエー戦略会議を設置しておられます。現在、日本風景街道として93ルートが登録されているということでございます。

  • 1